言霊(ことだま)ってよく聞きますよね。
日本は「万葉集」の時代から、言葉に宿る不思議な霊威を信じてきた国です。
良い言葉を発すると、良いことが起こって、
悪い言葉を発すると、悪いことが起こる・・・みたいな。
「むかつく」とか「きれる」って言葉は、いつ頃からか、すっごくよく耳にするようになった気がします。
数々の凶悪犯罪事件の背景には、これらの言葉がありましたよね。
そういえば、自分だって日常的に使っているなあ。
深く考えずに、なんとなくファッション感覚で。
「むかつく」は広辞苑に載っていますが、
「きれる」は、意味として、それっぽいものは見つかりません(版が古いから?)。
近いうちに「きれる」も広辞苑に載ることになるのでしょうか。
「腹が立つ」とか「癪に障る」などと同意語だと説明していますが、
「むかつく」「きれる」はやっぱり別次元のニュアンスを感じます。
カタカナ表記がしっくりくるような。
こういうネガティブな言葉にはきっとネガティブな霊威が宿ってるのでしょう。
そうした言葉を使ってばかりいたら、むかついてばかりだし、きれてばかり。
逆に使わなければ、そんな感覚を忘れてしまうかも。
そんなに簡単ではないかもしれないけど、
きっと世の中のすべてのことって、
とってもシンプルなものだと信じたい
- http://jwweekly.blog77.fc2.com/tb.php/378-e594e34b
0件のトラックバック
答えは一つではなく、むしろたくさんの要因が絡まっている・・・。
世知辛い世の中ですね・・・。
少なくとも、心からの『ありがとう』 と 『ごめんなさい』 があれば、みんな幸せになれる気がします。